2015年2月10日火曜日

ボードゲームを巡る大阪旅行


先日は有給休暇を利用して、恋人と大阪へ旅行に行ってきました。

楽しかったなあ。


よしもと新喜劇を観る、という目的もありましたが、主の目的は勿論ボードゲームです。
前回旅行に行った際もキウイゲームズさんやトリックプレイさん(こちらは兵庫でしたが)にお伺いしましたが、今回はボードゲーム+喫茶店というお店を巡ろうという旅でした。
初日はよしもとを観て、その足でキウイゲームズさんへ。


キウイゲームズさんはプレイスペースがとても賑やかでしたので、得意の人見知りを発動してボドゲだけ購入する事に。

旅行だし、という事で、キウイゲームズでキーフラワー商人、ブループリント、フォルム・ロマヌム、プロヒス、パッチワーク、スカル(髑髏と薔薇)、藪の中、ゴーストップを購入。


◯ブループリント

ブループリントは振られたダイスを見て選択を考えるゲームです。
これは私の大好物なジャンルでもあります(トロワ、ボラボラ等。ちょっと違うけど)。
2人プレイの感想ですが、適度に悩ましく、繰り返しプレイし得る軽さのあるゲームで、私は非常に好きでした。


◯パッチワーク

パッチワークは2人専用で、「アグリコラ」のウヴェ先生のボードゲームです。
何かと重たいゲームの印象がありますが、このゲームに関してはパズルチックで軽く、悩ましい。

「ブロックス」のようなパッチワークタイルがたくさんあるのですが、このゲームの通貨であるボタンを支払うことで自分の生地ボードの上に配置することができます。
タイルにはボタンが描かれているものがありますが、決算を迎える際にこのボタンが収入になります。
終了時にボタンの数が多いプレイヤーの勝ち。
ただし、未使用スペースに関しては1マスにつき-2ボタン。
出来るだけ綺麗に埋めたいのです。


2戦とも負ける下手ぶりですが、サクサク進んでいくのでこれもとても好きです。
ビジュアルもカラフルでプレイしていて楽しい!


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2日目は京都へ。
私たちは喫茶店が好きなので、恋人の行きたかった「ソワレ」へ。


青で統一されていて、拘りのあるお店でした。
お客さんも多かったなあ。

目的はもう一つ、カフェミープルさんです。
海外の方がされているお店で、ボードゲームがプレイできる喫茶店です。


2月末に移転されるのだとか。
移転前にお伺いできて良かった!

店内はお客さんでいっぱいでした。
すごく繁盛、いや愛されているのだなあと。
心優しい滋賀県からの常連さんと、まずは「サムライ」をプレイすることに。


◯サムライ

クニツィアさんの日本をテーマにした有名なボードゲームですが、私たちは未プレイ。
テーマが日本だしなあ、。という偏見を持っていたことを後悔するほど、面白いゲームでした。

要素としては手番に手札のタイルから1枚をボードに置いていくだけのシンプルな陣取り、加えてそれによりアイテムを獲得するゲームなのですが、得点計算の方法が少し味付けされています。

兜/田/地蔵の取り合いなのですが、ゲーム終了時に何れかの種類でトップを取っていないとまず勝利点レースに食い込めない、要は足切りですね。
その上で、トップを取った種類以外のアイテム獲得数で勝敗が決まります。
つまり、何れかだけしか取らずそれでトップになったとしてもダメな訳です。
恋人が圧倒的な差をつけて勝利。


◯ストーンエイジ

これもまた有名なワーカープレイスメントですが、未プレイの為させて頂くことに。
家族を増やしたりして資源を集め、それらを支払い勝利点を生むタイルを得ていくゲーム。

面白い仕組みとして、資源を得るアクションに置いたワーカーの数だけダイスを振り、決められた数で割れる分が獲得できる資源数になるというものがあります。
例えば、木材は「3」なのですが、家族2人を配置した時でダイス目が(3,4)だったときは合計値が7なので、木材は2つ手に入ることになります。

また、このゲームに関しては毎ラウンド家族1人に対して1食料を要する「食わせゲー」です。
「アグリコラ」や「蟻の国」に通ずる点ですね。
ただ、このゲームでは何故か木材もレンガも石も金も1食料に換えることができますw
設定のせいかなと色々考えましたが、とりあえず食べれます。


私は畑を耕すプレイ。
カードを手に入れるアクションスペースもあるのですが、カードには即時的な効果とゲーム終了時に勝利点になる条件があり、私はその条件で「畑の数×2ポイント」、「畑の数×1ポイント」を持っていたので、畑1つにつき3点!
しかも畑があることで、ラウンド終了時に畑の数の分の家族コマには食料供給をしなくて良いという優れもの。

ただ、この畑を耕すアクションが各ラウンド1人しか入れない為、立ち上がるのに時間はかかってしまうのです。

結果、カードを上手く用いつつ勝利点タイルを多く集めた滋賀県在住の心優しい方が圧勝。
ストーンエイジ、面白かったなあ!


◯BANG!ダイスゲーム

配られたキャラクター、チームでの西部劇。
基本的には正体隠匿で、警官、アウトロー、裏切り者の3つに分かれます。
ダイスは3回まで振り直したりできます。

私のキャラクターはガトリングの使い手だったのですが、ガトリングの目を狙っても中々上手いこと出ず。
他のプレイヤーに打たれると代わりにインディアンの矢を打ち返すインディアンの仲間チックな方もいたけど、何故かダイス目に左右され逆にインディアンに狙われてたりw

ダイスなのでワッと盛り上がれるし、正体隠匿なのでワクワクするし。
6人でプレイしたのですが、皆さんがニコニコしててそれも楽しかった理由の一つです。


◯タイムボム

SWAT側とテロリスト側に分かれて配線を切っていきます。
カードには「サクセス」が6つ、「爆発」のカードが1枚だけ入っているのてすが、制限時間内に爆発を引かずサクセス6枚を捲ることが出来たらSWATの勝ち。
逆に、「爆発」を切らせたり時間切れにさせることができればテロリストの勝ちです。
ゲーム開始前に秘密裏に職業カードを配ります。

皆さんカードを配られた時点で「サクセス1枚」「サクセス3枚」「サクセス3枚」「サクセス2枚」「サクセス1枚」という具合で、誰かが嘘をついていることにw
SWATだった場合「爆発」のカードがあったりするときはサクセスがあっても切らせたくないのでわざと「ノーサクセスです」と言ったりするのです。
逆を言えば、テロリストが「爆発」カードを持っていれば「2サクセスはあります、切った方が勝ちが近づくよ!」と言う方が効果的だったりもするのです。

初めのプレイでは無事にサクセスを6枚切ってSWAT側が勝ちましたが、続くプレイではいきなり爆発カードが出たりしてテロリストの圧勝にw
お手軽に正体隠匿を楽しめる良作だと思いました。
欲しいな〜


◯犯人は踊る

手番でカードを1枚プレイし、犯人カードを持っているプレイヤーを突き止めるゲーム。
カードには色々な効果があり、一筋縄ではいきません。
「うわさ」でババ抜きのように隣のプレイヤーから1枚ずつ引いたり、「情報交換」で隣のプレイヤーに1枚送ったり。
「探偵」を用いて「犯人はあなたですね?」と問いかけるのがこのゲームの醍醐味です。

同人ゲームですが、絵が可愛くプレイ感も軽いので何回もプレイしてしまう面白さがあります。
一回も当てれなかったなー。


という感じでカフェミープルさんを後ろ髪を引かれる思いで出ました。
名前も知らない方と1日遊んで、楽しい時間を過ごして去るなんてどこのアメリカでしょう。

ミープルさんにはゲームがたくさんあるのでゲーム選びも大変だと思いますが、親切な店員さんとお客さんがいらっしゃるので初心者の方でも安心して遊ぶことができます。
すごく楽しい時間でした、また必ずお伺いするぞ!


この日は他にもイエローサブマリン京都店さんにもお邪魔しましたが、欲しいゲームが定まらず購入を断念。
「ネイションズ」が欲しかったんだけど、プレイ時間と言語依存、初心者へのシビアさから諦めました。

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さて、3日目は最終日。
谷町6丁目で降りてすぐのデザートスプーンさんへ。


店内はプレイスペースではなく、どちらかと言えば喫茶店の感じが強いです。
喫茶店好きな私たちの神経が反応するようなお店です。


まずは珈琲を頂きました。
これがまた美味しいのです!
棚に並べられているボードゲームを眺めながら飲む珈琲はまた違う味わいでした。

マスターからはデザートスプーンを開くことになった経緯や「ごいた」のデザインに関わることなど、貴重なお話を聞くことができました。
マスターは「ブルゴーニュ」や「ノートルダム」のシュテファン・フェルトのゲームがお好きとの事で、その場にいらっしゃった方と4人で新作「ラ・イスラ」を遊ばせてもらうことに。


◯ラ・イスラ

プレイヤーは探検家となり、それを派遣し動物を包囲することで動物タイルを得ます。
動物は5種類存在しますが、動物が捕獲されていき一定の数になるとゲーム終了、その時の勝利点を競います。

特に面白いのは、フェルトの作品に多いカードの効果です。
手番では
A「個人ボードにカードを差す」
B「資源を得る」
C「探検家を派遣する」
D「動物タイルに応じて得点を得る」
の4つのアクションをプレイヤーごとに順番に行うのですが、そのうちA/B/Dに関わるアクションの内容がカードに記載されています。

ラウンドの始めにカードを3枚ずつ受け取ります。
まずAのアクションでカードを差し込みます。カードによって様々な効果が記載されていて、そのカードが表示されている間は半永続的に効果が持続します。
ここがゲームの肝で、条件を満たせば勝利点を得る効果であったり資源を得る効果であったりと様々です。

そしてBのアクション、この時にもカードを出して描かれている種類の資源キューブを受け取ります。
アクションCの「探検家を配置する」際にその場所の色のキューブを2つ支払わなければなりません。

そしてDのアクションで最後のカードを用いて、自分の獲得している動物タイルがカードに描かれている動物とマッチすればその分の得点を得ます。


私は「他のプレイヤーが配置されている場所に探検家を配置すれば+2ポイント」のカードを活かそうと思いましたが、資源に恵まれずなかなか被せられませんでした。

動物タイルを多く獲得し、見事なまでにポイントを高めた恋人が勝利。
配られたカードで悩めば良いので運の要素もあり、プレイ感も軽く私は好きなゲームでした。


この後「コークス」を少しプレイしてお時間に。


余っていたようなので購入させて頂きました!

その後、近くにボードゲームショップがある事をマスターに教えて頂いたので歩いて「DDT」さんへ。
プロレスとは殆んど関係のないお店でしたw
でも、品揃えは豊富。他のショップさんがあまり扱われていないボードゲームを置いておられましたし、輸入版は少し安価で提供されていました。
欲しいゲームは「コンコルディア」、「ルイス&クラーク探検隊」、「ゲームオブスローンズボードゲーム」、「オルレアン」とまだまだたくさんありましたが、時間と財布の関係上「ルーム25」と「ニムト」、「メメント」を購入。
また大阪旅行の際に寄りたいショップが一つ増えました。


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今回はトリックプレイさんにお邪魔できなかったのが残念ですが、色々と実りある旅行となりました。

熊本もボードゲームが栄えるといいな!
そう思いペンを走らせるポッカすぐるでした。


2015年1月4日日曜日

新年3人ゲーム会2015

明けましておめでとうございます。
2015年になりました。ポッカすぐるです。
今年もゆるりと宜しくお願い致します。

それにしても1年というのは早いもので、昨年の正月を思い返せばあっという間の1年でした。
社会人になると月日の流れるスピードについていくのがやっとで、気付けば年末を迎えていたという現状です。

時間は有限!
出来る限り楽しいこと、したい事をして生きていきたいものです。


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元日は恋人と弟と3人でゲーム会でした。
年初めボドゲは長い事積みゲーだった「蟻の国」でした!
未年なのに羊に関連するゲーム(シープランドとか、アグリコラとか、。)を始めにプレイしなかったのはこれまたご愛嬌ということで…


◯蟻の国


イスタリから出てるゲームで、確か一昨年に買ったけれど、2人プレイしてからというもの棚の奥で眠っていたゲームです。

中央に置くボードと個人ボードが分かれていて、個人ボードはそれぞれの巣(!)。そこから働き蟻が這い出してフェロモンを撒き散らしながら陣地を広げていくなんかそんな感じのゲーム。
ゲームは3年を通して行うのですが、冬には春までの蓄えが必要で、足りない食糧につきマイナス3点というどこかのアグリコラ。
また、女王蟻評議会なるものが存在して(!)、彼女から出される目的を達成することでも勝利点がもらえます。

リアルな蟻のコマ!


すごく好きなゲームです。
面白くてすぐに再戦したほど。



ワーカーである育児蟻が働き蟻というワーカーを産む、2段階のワーカープレイスメント。
陣取りもあり、食糧供給もありで、様々なゲームシステムが混在しています。
それでいてそこまで重くない。
是非4人でもプレイしたいものです。



◯グラスロード

ウヴェ師匠の最近の作品です。
ガラスの有名な地域を舞台に「ガラスとかレンガ作ろうや!おっ、建物があんね、ならそっばふたつはいよ……ってバッティングしてるー!ちょっと待ってくださいよぉ〜」みたいな感じのゲームです(どんなんだ)。

個人ボードがあり、そこに箱庭を作っていきます。建物は共通のボードに並んでいるので、早いもの勝ちで取り合いに。
建物の種類は3つあり、変換建物(資源をいつでも指定の資源へ変換できる)、即時建物(その場で得られる効果を受け取る)、終了時建物(ゲーム終了時に条件を満たしていれば点数になる)があります。


面白いシステムにはバッティングがあります。
ラウンドの始めに15枚の職業カード(各自共通のセットです)の中から5枚選ぶのですが、その職業カードが今回のラウンドで使用するアクションになります。

ラウンドでは各自1枚ずつ伏せ、スタートプレイヤーから表を向けて解決していき、それを3回行います。
つまり、実質プレイできるのは3枚のみ。
重要なのは残りの2枚の方で、他のプレイヤーが手番中に使用している職業カードが手札にある場合、その場で出してアクションを使用できます。
※一つの職業カードにはアクションが2つ記載されていますが、バッティングした場合はそのうち1つのみ。誰とも被っていない場合は両方のアクションを行うことができます。

つまり、「3枚は誰とも被りたくない。2枚は被りたい」ということです。
これが上手くいけば、3枚×2アクション+2枚×1アクションの合計8アクションが可能に!
逆を言えば、「プレイする3枚は他人と被り、自分は全く被らせられなかった」という際は3枚×1アクション+2枚×0アクションの計3アクションに。
最大の時との差は5アクションになってしまいます(!)。
でも割と、「あっ、このプレイヤーは今あの資源が少ないからこの職業カード選ぶだろな」とか「このプレイヤー、めちゃくちゃ林タイル置いてるしきっと森林管理人だろな」とか、でも意外と出なかったり、そこら辺が面白いゲーム。

あと、資源はたくさんあるのですが、個人ボードの他、個人の資源管理ボード的なやつも配布されます。
これは円盤になっており、ガラスやレンガを作るために砂、食糧、木炭、水、粘土、木を集めないといけないのですが、条件が整ったら「勝手にガラスとかレンガとか作っちゃう」何とも理不尽なシステムになってますw
そこが面白みでもあるんですね。
ルールブックにも丁寧に書いてありますが、逆の発想から「資源を使いたい時には敢えてゼロ資源のストッパーを用いることも大切だよ」とウヴェ師匠が語ってました。
私はプレイする際にそこまでまだ考えれていませんがw


兎にも角にも面白いゲーム。
短時間で終わるためすぐに再戦したくなる良ゲーです。
アグリコラやカヴェルナとはまた違った輝きを放っています。
最近ボドゲ界隈でも頻繁にプレイされてるのをネットの波で見かけますね…。


◯10デイズインヨーロッパ


夜も更けてきた頃だったので頭が働かず、あまり考えないでいいゲーム(?)をすることに。

10日間の旅行の計画が他のプレイヤーより早く立てる事ができれば勝ち、うまく繋げてねって感じのゲーム。
ラックオー的な感じですね。
国カードは基本的に1枚のみ(フランスやスペイン、デンマーク等2つの海に跨っている国は2枚あります)。陸で続いている国同士は徒歩で移動できるので1日で良いですが、手段にはあと船舶と飛行機があります。
海は大西洋、地中海、バルト海の3つ。対応する船カードをそれらの国の間に挟めばOKです。
飛行機に関しては、国ごとに色分けがなされているので対応する色の飛行機カードを間に挟めばOK。



なんとこれだけのルール。
「というか徒歩で国跨いで旅行するか…?」とか無粋な疑問は思い浮かばないほどのんびりとプレイできる好きな作品です。
プレイしながらヨーロッパ旅行の空想に浸れること間違いなし!



最後はコロレットをやって新年3人ゲーム会も終了。
それぞれのゲームを2回ずつプレイしました。
2回やるのってプレイ感とかも変わるし、新たな戦略を試せるし結構大事だと思ったりしますね。

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てなわけで、次回は友人とのプレイログです。
仕事始めからぐったりしている、ポッカすぐるでした!


2014年12月31日水曜日

忙しすぎるよー!!2014。

ご無沙汰しています、ポッカすぐるです。
随分と更新が途絶えてしまっておりました。。
8月から研修を終え働き始めましたが、あまりの激務に更新する事さえ忘れる日々。
気づけばもう12月も終わりを迎えております。



そんな中、ボードゲームは絶えずプレイしていました。
やはり楽しかったのはカヴェルナ、グラスロードあたりでしょうか。
どちらもまだ2人でしかプレイしていませんが、格別の面白さ!

グラスロード。

カヴェルナ。


また、広島旅行中にプレイスペース広島さんへお伺いし、アグリコラの泥沼も購入。
同時にキープクールも購入しました。

アグリコラ: 泥沼拡張入り。


キープクール。



大学の頃の友人と遊んだり、サークルの方と遊んだり。
派手なことは言わないから、ゆったりと遊んでゲームして過ごす時間くらいほしいものです。



音楽は、阿部芙蓉美さんやチャットモンチー等嵌っていました。
阿部さんの「沈黙の恋人」は今年一番のアルバムと言っても過言ではないかも。


"highway, highway"から始まる9曲は、自分を何処か素敵な場所へ連れて行ってくれる旅行の切符のようです。
この作品に出会えて良かった。



また、チャットモンチーの「生命力」!
ここまで力強くて、切なくて、こんなパワーポップを奏でる3人に走り出したくなる衝動に駆られてしまいそうになります。
"親知らず"、"真夜中遊園地"、"バスロマンス"等目くるめくパワポの世界。
聴いていると涙が出そうになります。



映画は忙殺されあまり見れませんでしたが、先日コーエン兄弟最新作「インサイド・ルーウィン・デイヴィス」を鑑賞。


撮影の感じといつものクルーの流れからロジャー・ディーキンスかと思ってたけれど、今回は違うみたい。
コーエンブラザーズお得意の神話的なところからの比喩が満載のようで、知らない私からしたらそこら辺はよく分かりませんが、「ボブ・ディランの憧れた男」という話をモチーフにその比喩を巧みに重ねてあるのだとか。
もう少しその辺に詳しくなればもっと面白くなるのに!と思うと、もっと面白く映画を観る上で文化的教養は欠かせないのだなあと。
もっとたくさん映画が観たい!




というわけで、簡単に半年を振り返ってみました。
皆さんは如何お過ごしでしたでしょうか?
来年も素敵な年にしましょう。

忙しさに早くも嫌気がさし始めている、ポッカすぐるでした!




2014年7月15日火曜日

7月定例会

ポッカすぐるです。
先日は7月の定例会でした。

○Q-JET

写真が無くて申し訳ございません…
iPhoneをトイレに落としてからというもの、カメラの機能がほとんど使えなくなってしまっていてですね、、

子どもたちと6人プレイ。
単純に言えばレースゲームなのですが、出すカードによって相手を邪魔出来るのが大きなポイント。
1マスには1人しか入れないのです。
単純だけど良いゲームですねえ。


○辛いだけでいいのか

カードの裏面でもスートの色が分かるようになっており、色々と変則的なトリックテイク。
軽いプレイングの中でも悩ましい良いゲームでした。
ハンド終了時の最大最小のスートをビッドして得点を競います。
良ゲー。ゲームフィールドに入荷されたら買おう。


○スカルキング

これもトリックテイク。
ベースはウィザードですが、様々な特殊カードがあるお陰で後半の逆転も可能になってます。
ビッドも同時に行いますし、結果で一喜一憂するようなパーティ感もあるトリテなのでこれもまた良いなあと思いました。
ただボーナス点の絡み等、若干煩雑かなあ?とも。
覚えればいいだけのことなんですけどね。


○ライム

2人プレイの配置ゲー。
初めコンポートを見たときは「カルカソンヌ?」と思いましたが、全く違うゲームでした。
1人が引いた正方形のカードと同じ番号のものをもう1人も選び出し配置していきます。
得点方法が4つあり、ワーカーを配置/移動することで選択することができます。


ゲームを通して互いに全く同じカードを使うのが特徴ですね。
手軽に出来るのでオススメ。


○証拠探し

簡単に言えば「記憶ゲー」。
前に他のプレイヤーが言ったアイコンを言ってしまうと脱落。
4人でプレイしましたが、何と誰1人ミスすること無くゲーム終了!w
それはそれで盛り上がりはしましたがw
6歳以上から出来るので、小さい子もすぐ出来る良いゲームではないかと。


その日はこんな感じでした。
久しぶりに参加したけど、ベクトルが同じ人たちで集まるとやっぱり楽しいものだなあ。
来月は参加できそうにないので残念です…!

入社して3ヶ月、仕事についていくので精一杯のポッカすぐるでした。

2014年6月30日月曜日

6月の終わりに


随分と更新が途絶えておりました、ポッカすぐるです。
早いもので、もうすぐ7月になりますね。

私はと言えば、入社してから仕事に慣れるのに精一杯で、帰ってはすぐに眠る日々の繰り返しです。
ボードゲームをしたり映画をみたり音楽を聴いて過ごしていた頃がもう遠い日のようです。。


社会人になると、様々な事が分かってきます。
具体的に何とは言えないけれど、大学生までには感じていなかったもの、責任や人間関係でしょうか。

私が恐れているのは、逆に分からなくなってしまうことです。
ついこの前まで抱いていた気持ち、ワクワクするような、キラキラしているような、どこかそんな感情が薄れてしまわないか。
少年のような心は、いつまでも持ち続けていたいなあ。



先日、「プリズナーズ」を観てきました。
ヒュー・ジャックマンをスクリーン上で観るのは初めてで、その演技力に見惚れていたところです。
ジェイク・ギレンホールが警官の役で共演していますが、映画の前半の流れが何処か「ゾディアック」を思い出させました。
あれも良い映画だったなあ。


「プリズナーズ」は、娘を捉えられた父と警官、犯人が織りなす映画です。
キリスト教がベースにあるという解説を知り、映画を観た後更に興味が湧きました。
洋画には宗教が根底にある作品が多く存在しますが、観ながらそれを感じることが難しいのが悔しいなあと思うことが多々あります。
その為にも解説が必要なのです。
考えて映画を観たいですね。



最近はまたOKAMOTO'Sにどっぷりと嵌っています。
彼らの音楽は最高だなあ。
世界観のあるショウくんのボーカル、僕の好きなコウキくんのカッティングの効いたギター、ハマくんの超絶ベース、そしてレイジくんの見ていて気持ち良いドラミング!

彼らが私と同い年というのも応援する一つのポイントでもあります。
5枚目のアルバム「Let It V」では方向性を変えましたが、彼らはしっかりと音楽のことを考えてこの作品を作り上げました。
この経緯はオフィシャルのHPにインタビューが掲載されています。

8月にはコラボアルバムも発表予定のOKAMOTO'S。
とても期待しています。
これからもずっと良い音楽を奏でていてほしいなあ。



先日、THE NOVEMBERSのライブを観に福岡へ行きましたが、彼らもとても良かったなあ。
対バンは髭でしたが、彼らもまた良かった。
小林くんは髪が伸びてたなあ。

そのときにまたイエサブに行きまして3つほどボドゲを購入。


「MR.JACK ポケット」
「フンギ」
「アンギャルド」
の3本です。

どれも2人用でして、「MR.JACK ポケット」しかプレイできていませんが、頭を使うゲームでとても楽しめました。
ああ、ボドゲをやる時間が欲しい…。



以上、簡潔ながら近況報告でした。
明日は配属発表。緊張するぞ!
疲れ果てて最近は10時過ぎに寝てしまうポッカすぐるでした。


2014年5月20日火曜日

第2回すぐる会 その1

ポッカすぐるです!

今週末は友人の家にてすぐる会でした。
仕事が終わった金曜日に友人宅へ集合し、日曜のお昼まで遊びまくる、というのが今回のプラン。
今まで大学生だったときにはやらなかったような事も、時間が経つにつれてできるようになる、そして何より、社会人になってもこうして遊ぶことのできる友人がいることは幸せなことですね。



◯多すぎる料理人


なんだかすぐる会の定番になりつつある、クニツィア先生によるマストフォローのカウントアップ系ゲーム。
今回は最大の5人でプレイしました。
私は、まだトリックテイクをしたことのないプレイヤーと遊んでいる時にこのゲームをよく持ち出しますが、今回も楽しみながらマストフォローの概念を知ってもらえたようでした。

鍵になるのは、スープの料理人のゲームであるにも関わらず、「ファストフード」のメニューカード。
このメニューを選択した時にはお客さんが一時的に増えますが、ファストフード店なのにスープって!ってことでスープを作る度にお客さんが減っていくので、カードを獲得しないようプレイします。
でも、そうはさせてくれないのが他のプレイヤーです。ファストフードのメニューが見えたお店には、他のスープ屋からお叱りのスープが飛んでくるでしょうw
相変わらず良いゲームだなと思います。ルールはシンプルだけど悩ましい、これがボードゲームの醍醐味の一つでもあるんじゃないでしょうか!


◯ごきぶりポーカー


なんだかこの時期に出すとまずい単語が含まれているゲームですが、過去には何度もプレイしたパーティーゲームです。
何も考えず2択ってのがいいですね。
僕は参加せず、友人たちがプレイしているのを観ていましたが、そばにいるだけでも楽しい。
ゲームはそれだけではなく、参加するプレイヤーの会話も楽しさの要因の一つであることを改めて実感しました。


◯ワードバスケット


初参加のプレイヤーにも優しい「ワードバスケット」。
要はしりとりなのでインストも簡単です!w
つい終わった後に「もう一回!」となるのも高ポイントですね。
私はどうしても行のワイルドカードを最後に残すと色んな言葉がちらついてなかなかあがることができませんw
個人的には文字数縛りのワイルドカードを残すのが好きですね。
大人数でプレイすると盛り上がるのでとても重宝しています。


◯アグリコラ


今回、プレイしたことのない5人にファミリールールでインストを行いました。
みんな初めはなんとなくで理解してくれていましたが、とにかく「家族を食わせること」だけを目指して頑張って!と念には念を押してプレイして頂きました。
何をすればいいかわからない友人も、2回目の収穫を迎える頃には「やばい、食えない、どうしよう」とか、「(漁をするプレイヤーに向かって)お前それだけはだめだよ…!」と、だんだんアグリコラっぽくなってきたのが観ていてとても嬉しかったですw








パンを焼くためだけに奔走する友人、家畜を繁殖させてる友人、2部屋増築し家族を一気に増やす友人と様々いましたが、最初のプレイなのにとても上手に牧場を作っていました。

今回すぐる会に参加したメンバーは9人ですが、なんと今では全員がアグリコラをプレイできるという嬉しい事実!
持っているボードゲームを遊んでもらう者にとってこれほどの喜びはありませんw
みんな楽しそうにプレイしていて、観ているだけでとても幸せでした。
気付けばファミリールール5pでなんと4時間半もかかっていました…!
へとへとにはなっていましたが、「アグリコラまたやりたい」という言葉は私にとってとても嬉しいものでした。


このへんで朝5時になり(!)、ひとまず睡眠をとることに。
続きは近々更新します!